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かな漢字変換 ​

VRキーボード(フリック入力・キーボード入力・かな入力)で入力したひらがなを、漢字かな交じりの文に変換する機能です。

VR内のヘルプ(手首メニューの「ヘルプ」→「かな漢字変換ガイド」)でも、同じ内容を動画つきで確認できます。

変換候補バー ​

ひらがなを入力すると、テキスト欄の下に変換候補が並びます。

  1. 先頭: 入力した文全体の候補(1件)
  2. 続き: 最初の文節の候補

候補をトリガーでタップすると確定します。先頭部分だけの候補(例:「今日は」)を選ぶと、その部分だけが確定し、変換候補は次の文節に切り替わります。

TIP

VRフリック入力用ユーザー辞書に登録した単語も候補に並びます。

候補を選んで確定する ​

候補を順に選ぶ ​

操作動作
変換キーを押す次の候補を選ぶ
グリップを押しながら、Aボタンを押す次の候補を選ぶ
グリップを押しながら、Bボタンを押す前の候補を選ぶ

未確定の文字があるときは、空白キーが「変換」キーになります。末尾の候補まで進むと先頭に戻ります。選んでいる候補はテキスト欄にも反映され、置き換わった範囲に下線が付きます。

確定する ​

操作動作
グリップを押しながら、トリガーを引く選んでいる候補を確定します。先頭部分だけの候補なら、その部分だけ確定して続きを入力できます
候補をトリガーでタップタップした候補を確定します(選んでいる候補と違う候補をタップしてもかまいません)
確定キーを押す表示中の内容をまとめて確定します

確定した文字は色が変わり、未確定の文字と区別できます。未確定の文字がなくなると、確定キーは「送信」キーになります。

未変換のまま確定する ​

候補を選んでいない状態でグリップを押しながらトリガーを引くと、先頭の文節を未変換のまま確定し、変換候補は次の文節に切り替わります。

ひらがなのまま送りたい言葉や、変換したくない部分を先に確定するときに便利です。

長い部分がまとめて確定されるときは

文節の区切りは変換エンジンが自動で決めるため、いつも正しく区切れるわけではなく、「いいてんきですね」のように長めの部分が1つの文節として扱われることがあります。もっと短く分けたいときは、変換キーで候補を選んでから、文節の区切りを調整するの操作で先頭の文節を縮めてください。

文節の区切りを調整する ​

変換する範囲(文節の区切り)が意図と違うときは、区切りを1文字ずつ動かせます。

操作動作
候補を選んでいる状態で、テキスト欄か候補バーにポインターを向けたまま、スティックに親指を乗せて(倒さずに)ポインターを右に動かす先頭の文節が1文字伸びる
同じ操作でポインターを左に動かす先頭の文節が1文字縮む

例:「ここでは / きものをぬぐ」→ 左に動かす →「ここで / はきものをぬぐ」

調整中は対象の文節に下線が付き、候補バーはその文節の候補に切り替わります。変換キーやグリップ+A/Bで候補を選び、グリップ+トリガー(または候補のタップ)で確定すると、変換候補は次の文節に切り替わります。

操作が効かないとき

  • スティックは倒さず、触れるだけにしてください(倒すとVRアプリ側の操作になります)
  • ポインターがテキスト欄・候補バーから外れていると動きません(反応する範囲はVRオーバーレイ設定で変えられます)
  • SteamVRのバインディングをカスタマイズしている場合は、「スティックタッチ」が割り当てられているか確認してください

変換をやり直す ​

削除操作(Aボタン、またはキーボードの削除キー)で、選んだ候補を取り消して未変換状態に戻せます。

状態削除操作の動作
候補を選んでいる未変換状態に戻り、通常の入力に戻ります
区切り調整中対象の文節を未変換に戻す → 調整を終えて未変換状態に戻る、の順に戻ります
通常の入力中1文字削除します

未変換状態に戻してから、もう一度変換できます。確定した文字は戻せません。

テキストカーソルの移動 ​

候補を選んでいない通常の入力中は、区切り調整と同じ操作(テキスト欄にポインターを向けたまま、スティックに親指を乗せて(倒さずに)ポインターを左右に動かす)で、テキストのカーソルが1文字ずつ動きます。

フリック入力では、キーボード左右の矢印キー(← →)をタップしてもカーソルを1文字ずつ動かせます。候補を選んでいるときに矢印キーを押すと、未変換状態に戻ってからカーソルが動きます。

操作早見表 ​

操作通常の入力中候補を選んでいるとき区切り調整中
変換キー / グリップ+A先頭の候補を選ぶ次の候補へ対象文節の次の候補へ
グリップ+B末尾の候補を選ぶ前の候補へ対象文節の前の候補へ
グリップ+トリガー先頭の文節を未変換のまま確定選んでいる候補を確定対象文節を確定
候補のタップその候補を確定タップした候補を確定対象文節をタップした候補で確定
確定キー未変換のまま全文確定表示どおり全文確定表示どおり全文確定
スティックタッチ+ポインター左右カーソル移動区切り調整を開始区切りを伸縮
削除(Aボタン)1文字削除未変換状態に戻す文節を未変換に戻す → 調整を終了

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