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読み方辞書 ​

漢字やアルファベットが思ったとおりに読み上げられないときに、表記と読みの組み合わせを登録して、音声合成に渡すテキストだけを置き換える機能です。

読み方辞書画面

送信されるテキストは変わりません

読み替えが適用されるのは読み上げの音声だけです。VRChatやDiscordに送信される文章は、入力したままの表記で相手に届きます。

エントリを追加する ​

  1. 設定画面 から「読み方辞書」を開く
  2. 画面下部の「エントリを追加」ボタンをタップ
  3. 以下の情報を入力:
    • 単語: 読みを指定したい語(例: VRChat)
    • 読み: 読み上げに使う読み方(例: ぶいちゃ)
    • コメント(オプション): 用途のメモ(200文字まで)。折りたたまれているので、入力するときは見出しをタップして開きます
  4. 「追加」をタップ

読み方の入力ダイアログ

エントリを編集・削除する ​

各エントリの右側にある鉛筆アイコンで編集、ゴミ箱アイコンで削除できます。編集フォームは追加するときと同じです。

登録するときの注意 ​

長い語が優先されます ​

VRChat と VRC の両方を登録している場合、VRChat という文字列には長いほうの VRChat が適用されます。登録した順番は影響しません。

大文字と小文字は区別されます ​

VRChat を登録しても vrchat には適用されません。両方の書き方を使うなら、それぞれ登録してください。

短い語・一般的な語は影響範囲に注意 ​

単純な文字列の置き換えなので、短い語ほど他の語の一部にも当たりやすくなります。たとえば「方」を登録すると「方法」「一方」の読みまで変わります。「行った」のように文脈で読みが変わる語も、品詞を判別しないため意図しない箇所で置き換わることがあります。

VRフリック入力用ユーザー辞書との違い

名前が似ていますが別の機能です。読み方辞書は「表記 → 読み」で読み上げの発音を指定するもので、VRフリック入力用ユーザー辞書は「読み → 単語」でVRフリック入力の変換候補を増やすものです。

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